性奴交換指導 ストーリー概要
主人公『柊 則之(ひいらぎのりゆき)』は、とある有名私立学園の学園長。
ある日、放課後の学園内を見回っていると、空き教室から聞きなれない物音がしてくる。不審に思いこっそりと覗くと、濃厚なレズシーンが目に飛び込んで来た。
一人は学園でも上位の成績優秀な娘『小野寺香織(おのでらかおり)』
もう一人は、学園一の美人女教師『永澤久美子(ながさわくみこ)』
その二人が放課後の学園内で、レズ行為をしている。驚きそして同時に得も言えぬ高揚感を感じる主人公。「あんな良材素材の二人がもったいない!」
自らが二人を開発してやろうと考え、あられもない姿を携帯に撮影するのである。その後も定期的に教室でレズ行為を行っている事を突き止め、様々な映像や画像を脅迫材料として集める。
後日、学園長室に"小野寺香織"を呼び出す。不意の呼び出しに不安になっている"香織"。
「最近、成績が落ちているんじゃないのか?その理由はこれかな?」と、モニターに"久美子"とのレズシーンを映だされ絶句してしまう"香織"。
"香織"の退学と教師"久美子"の辞職を迫り、無言でうなだれる"香織"の前に主人公は、ソファーに深々と座り足を広げ 「意味がわかるよな?」
逡巡しながらも、小さく頷き主人公の足元に座りこむ"香織"。やがてズボンのファスナーを降ろし"則之"のモノを取り出し…